ヒールの革がめくれたら。100円ショップグッズで自分で修理!

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とっても悲しいヒールの傷!


マンホールの穴にヒールがスポ!

「あ!」

と思った瞬間にはもう遅い・・・。

特に、革巻きのヒーツはこんな風にめくれ上がってしまうと、とてもカッコ悪いですね。

これ、あまり見えないと思いきや、エスカレーターなどで後ろから見られると結構目立つんです・・・。

でも、だからって捨てるのも勿体無いし、修理にも出せるのかな?

 

そんな時、きちんと方法さえ知っていれば自分でリペアできてしまいますよ。

それも、なんと100円ショップグッズで!

 

ヒールの修理方法

必要なものは、こちら↓

革用のボンドです。

ちょっと使い方にコツがあるので、解説していきましょう。

<準備物>
・革用ボンド
・チラシなど、いらない紙類
・爪楊枝
・かなづち(あれば)
・黒マジック

 

こんな風に、べろーんとやってしまったヒールの革。

(新品の靴でやらかすと、結構凹みますね・・・)

 

さて、まずはこのめくれ上がっている部分の縮こまっている部分の革を思いっきり引っ張って伸ばします。

ここで思い切り引っ張っておかないと、貼った時にヒールの白い地の部分が見えてしまうので注意です。

さて、先ほどの革用のボンドを少量、紙など汚れてもいい場所に出します。

放置すると、ダマになりやすいので出したらすぐに塗りましょう。

それを爪楊枝などでとり、いよいよヒールに塗っていきます。

 

塗る場所は、めくれた革の裏と、ヒールの白い字の部分の両方です。

薄く、ダマにならないように均一に塗ります。

そして、しばし待ちます。

このタイプのボンドは、乾かないとくっつきません。

指で触ってみて少しベタつきが残るものの、手には何も残らないくらいが調度良い乾き具合です。

では、貼っていきましょう!

最初に伸ばした革を、今回も思い切りひっっぱりながらヒールに貼り付けます!

そうすると、こんな感じでくっつきました。

でも、まだ一番下の方に革の縮みが残っていますね。

手の力ではこれが限界かもしれません。

そんな時に役立つのが、このカナヅチです!

この縮んだ革の部分をトントン、平らな面でグリグリ。

これで、結構伸びてフラットになりますよ。

そして、次に登場するのがマジック!

今回は黒なので黒マジック。

色物の時は、ちょっと合う色を見つけるのは難しいかもしれませんが・・・。

また、カラーシューズの色補修のお話は別の時にさせていただきますね。

 

このマジックで、革の切れた面の少し色が違っている部分を塗っていきます。

そうすると、こんな感じになります。↓

 

遠目だと、ほとんど解りません!

エスカレータから見られるくらいの距離なら誤魔化せるでしょう(笑)

せっかくのお気に入りの靴、ちょっとした気遣いでキレイに履けます。

ぜひ、実践してみてくださいね!

 

Written by Kumi Matsumoto

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