就活生に送る!靴を変えてライバルに差をつけよう。

Shoe trouble 靴選びの教科書

こんにちは。シンデレラシューズはぴったりのハイヒールを求める女性のためのフィッティングサロン

本日も足と靴に関する情報をお届けしていきます!


目次

就活に向けて、どんな準備していますか?

 

そろそろ、就活シーズンも本格化。

今、準備に追われている学生さんたちも多いでしょう。

 

特に緊張する、面接!

面接官にはどんな質問をされるんだろう?

自己アピールはどんなことを話そうか・・・。

そんな風に、色々と対策を練っているのではないでしょうか。

 

でも、その「話の内容」って相手のどの位届いているのでしょうか。

実は、「言語情報」は人が初対面の人の印象を作り上げる際に

たった7%しか使われないそうです!

 

その他は、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%。

そう。要は見た目の印象が半分以上ってことなのです!!

 

見た目の準備、キチンと出来ていますか?

もう、スーツは購入しましたか?

キチンと体のサイズにあったスーツを着てください。

ボタンを閉めたときに、全方位を鏡で確認してください。

体よりもだぶついていないか、変なシワが入っていないか。

それだけで、高価なスーツでなくてもキチンとして見えます。

 

実はスーツよりも大切?靴で印象は激変する!!

そして、つい忘れがちなのが靴!

特に女性の場合、靴があっていないと動きがとてもぎこちなく、

慌てているように見えたり、だらしない印象を与えてしまいます。

以下の動画を見てみてください!

いかがでしたか?

この動画には、顔は写っていません。服装も同じ。

違うのは靴だけです。

でも、明らかに想像する人物像が違って見えませんか?

ぴったりの靴だと、落ち着いて余裕があるように見えますが、

かかとがパカパカする靴を履いていると、子供っぽくだらしない印象を受けてしまいます。

 

例えば、「私も、そう思います。」という発言があったとします。

同じ一言でも、だらしない印象の人がいうと、”他人に流されている”ように感じ、

キチンとした印象の人がいうと、”空気が読める”になってしまったりします(笑)

 

また、靴はあっていないととても足が痛くなるので、会場に着く前に疲れてしまったり

足が痛くて集中力が落ちてしまったり。

移動の多い就活中は、身体的にも辛い思いをすることになります。

足が痛くて電車の乗り換えに遅れて、遅刻!なんて考えただけで青ざめてしまいますね><

 

 

靴のせいなんかで、ライバルに負けたくないですよね。

最終面接はきっとほんの少しの差が、勝敗を左右するでしょう。

靴の重要性を理解して、是非スーツの次は足にあった靴を選びましょう!

 

就活生の皆さん。

是非、準備万端で本来の力を発揮してくださいね!

 

Written by Kumi Matsumoto

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