サンダルで指がズル剥け!そんな時、まず試して欲しい簡単対処法!

そろそろ、夏の気配が漂う季節になってきました。

できればもう、ストッキングは脱いで素足で靴を楽しみたい季節です。

でも、夏でもストッキングは脱げない、という方がいらっしゃいます。

お仕事柄、という方もいます。

でも、何か覆うものが無いと靴擦れで皮がむけちゃうから、という人も意外と多いのです。

あなたはこれからの季節、お気に入りのサンダルを綺麗な色のフットネイルで楽しみたくはないですか?

サンダルで痛くなりやすい指先!

サンダルを履いていて、もっともよく水ぶくれや皮向けのトラブルに会いやすいのは、

指先のサンダルの紐が当たる部分ではないでしょうか。

ちょうどこの、丸い印の部分あたりの革が途切れるあたりです。

親指側も、小指側も。

人によってはつま先側ではなく、かかと側の革が途切れる部分が痛いという人も。

特におろしたてのサンダルだと、本当に痛い!!

夏場は街で、絆創膏まみれになっている人もよく見かけます(苦)

いや〜な思い出のある人も多いことでしょう。

激痛サンダル。諦めないで、まず一度トライしてみて欲しいこと。

こういった所が痛くなたっり、皮が剥けてしまう原因の一つに革の硬さがあります。

特にサンダルは途中で革が途切れるので、そこが食い込むことによって余計に痛くなってしまいます。

そんな時、「伸びて馴染むまで履く」のも一つの方法ですが、

伸びるまで激痛に耐えるのはそう簡単なことではありません。

そんな時に試して欲しいのが、その当たって痛い部分を・・・、

 

 

金槌で叩く!!

 

たったこれだけです。

これだけで解消してしまう痛みも結構あるのです。

でも女性は金槌なんてあんまり使ったことがない人が多いでしょう。

どんな風に叩くのか、実際にお見せしながら解説していきましょう。

金槌は、小さくて軽いものでOK

100円ショップに売っているものでOKです。

大きいと強く叩きすぎる場合があるので、小さめを選んだ方がより使い勝手が良いでしょう。

次に素材ですが、できれば金属製のものがいいです。

プラスチック製のハンマーもありますが、長く使うとプラスチックが欠けてしまい、

革に傷をつけてしまうことがあります。

 

次に、叩くには土台が必要です。

シューフィッターである筆者は、プロなので叩くための鉄板を持っていますが

一般家庭にはまずないと思います(笑)

そんな時は、しっかりしたテーブルで大丈夫。

でも、サンダルの革の下に入ってくれないと叩けないので四角いテーブルの角がちょうど良いと思います。

丸テーブルだと、革の端にひっからないのです。

四角いテーブルがない方は、椅子をひっくり返して椅子の足を使ってもいいです。

こんなタイプのスツールが良いですね。

ただ、背もたれのあるタイプの椅子だと、叩く時に不安定になるので怪我をしないように

ゆっくりと注意しながらおこなってください。

さて、痛くなる部分をテーブルの角にひっかけたら、痛くなる所を叩いていきましょう。

叩く時は、力はそんなに必要ありません。

当たって痛いな、と思う部分をトントンと優しく何度も叩いてあげましょう。

しばらくすると、指で触るとその部分だけがくったりしてきます。

叩いた部分だけ、履き続けて足に馴染んだような柔らかい肌あたりになるのです。

 

革の硬さで出ていたトラブルならこれで解消してしまいます。

また、こちらの方法はサンダルに使いやすいので(本体が紐状なので、土台が差し込みやすい)

よく使うテクニックですが、叩けるのであればパンプスにも使えるテクニックです。

「伸ばし」をすると前に滑ってしまう事がよくありますが、

叩いて柔らかくするだけなら当たりだけが柔らかくなり、伸ばしをした時ほどブカブカになってしまうことはありません。

(それでも、少しホールド力は落ちますが。)

サンダルが痛くなる原因は他にもあります。

まずは一番簡単で、誰でもできるので最初にトライしてみて欲しいのが『叩く」事なのですが、

残念ながら、これ以外の原因で痛くなっている場合もあります。

その時は、また別の対処法が必要になりますが、それはまた次回!

 

Written by Kumi Matsumoto

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